【映画】近キョリ恋愛
水曜日は、映画レディースデイという事で
お友達と見てきました。
山下智久主演「近キョリ恋愛」
近くて遠い、先生に恋をした 今年最高に“キュン”とする、
史上最強の“ツンデレ”ラブストーリー待望の実写映画化
っていう触れ込みと、CMのドキドキ感に
友達とうきゃうきゃ言いながら見に行きました。
日本テレビの「近キョリ恋愛~Season Zero~」を
見ていただけなのですが、何気にこんなもんかなー
っていうイメージはあったのですが…
映画が終了し友達との第一声は
「全然萌え萌えしなかった!」とお互いに言い合いました。
漫画を凝縮したので急展開にはなるのは仕方がないですが…
特に私は近キョリ恋愛~Season Zero~を見ていたので
山Pの高校生役のジャニーズJrの阿部顕嵐くんがあまりにも
たどたどしい演技だったので、大人になったらこんなにこなれた
チャライ先生になろうとは!?
高校時代の配役と、大人の配役のイメージが違いすぎて
ドラマと映画が違うものみたいで納得いかなかったです。
(まぁ、違う話っちゃあそうなんですが)
友達と話して出した結論は
アラフォーにはこれではキュンキュンが足らなさすぎ!
でした…もう少し若かったらキュンキュンできたかも!?
でも、小松菜奈ちゃんのかわいさにはやられ
主題歌のサカナクションの「蓮の花」は心に響きました。
小松菜奈ちゃんの他の映画見たくなっちやった。
新宿の角川シネマには山Pと小松菜奈ちゃんの
直筆サイン入りパネルありましたよん。